インタビュー

  1. HOME
  2. インタビュー
  3. 患者さんやリハビリについての事も、職場内で情報交換がしやすいと感じています

理学療法士
K.S. 主任

患者さんやリハビリについての事も、職場内で情報交換がしやすいと感じています

普段、どのような業務を行っていますか?
回復期リハビリ病棟を担当しており、普段は患者さんに対してリハビリを行っています。その他は、回復期チームの管理や後輩への指導なども行っています。
有隣病院を選んだ決め手を教えてください
私が入職した当初は回復期が始まったばかりで、これからいろいろなことを始めていきたいという状況だったので、その点に惹かれました。また、一般病棟や療養病棟もあり、リハビリの幅が広い点も決め手の一つです。
有隣病院に入職してよかったと思う点や、やりがいは何ですか?
入職して良かった点は、いろいろな意見が発信しやすく、反映されやすい点です。なにかこういう事がやりたいと思った時に、リハビリ室内で前向きに検討しやすく、変化に柔軟です。
職場の雰囲気はどうですか?
若いスタッフが多く、スタッフ間のコミュニケーションはとても多いです。患者さんやリハビリについての事も、情報交換がしやすいと感じています。
これからの目標や将来の夢を教えてください
運動療法はバリエーションがとても多く、数値化するのが難しい部分が多いと感じています。リハビリをする側、受ける側がそれぞれ最適になれるよう基準や数値化が出来ればと考えています。
  • YO係長
  • KS主任
  • HS
  • AM
  • KO主任
  • NY主任
  • EO
  • YO係長
  • KS主任
  • HS
  • AM
  • KO主任
  • NY主任
  • EO