インタビュー

先輩インタビューから有隣病院リハビリ科の雰囲気を知る

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理学療法士
S.K.

1年目~3年目までの新人に対する研修プログラムがしっかりとしていた点が決めてとなりました

普段どのような業務をおこなっていますか
回復期病棟でリハビリを行っています。
有隣病院を選んだ決めてを教えてください。
小田急線の駅に近く、アクセスが良かった点、1年目~3年目までの新人に対する研修プログラムがしっかりとしていた点が決めてとなりました。
有隣病院に入職してよかったと思う点ややりがいはなんですか
先輩のリハビリを見学する時間や自分のリハビリを見て頂ける時間を取らせて頂けるのは、すごくありがたいです。実際の患者様の状況をみつつ、先輩方の意見が聞けることはすごく貴重ですし、次にリハビリに入らせて頂く際に着目する点が自分なりですが変化していると感じます。
やりがいとしては、患者様の笑顔をみれることです。日常的な動作が難しい患者様が練習を重ねて出来るようになったときの笑顔をみれることが一番のやりがいです。
職場の雰囲気はどうですか
にぎやかです。
これからの目標や将来の夢を教えてください。
まだまだ勉強不足で、毎日患者様と向き合って、先輩にアドバイスをお聞きして、教科書を読んでの繰り返しです。こちらのエゴで目標設定や今後の生活方法等を押し付けにならない様、患者様ご自身が取り残されない様に心がけながら、患者様ご本人に寄り添えるセラピストになれるよう、人としても理学療法士としても成長していきたいです。